AGA治療薬 処方
当院では以下のAGA(男性型脱毛症)治療薬の処方を行っております。
世界60か国以上で承認されており、「飲む育毛剤」として、多くの医療機関で処方されているお薬です
プロペシア1㎎ 28錠 7700円
プロペシア1㎎ 28錠 7700円
プロペシアの日本正規のジェネリック(後発医薬品)です
フィナステリド1㎎ 28錠 6600円
ザガーロ(プロペシアの1.5倍の効果といわれる)のジェネリック(後発医薬品)です。
デュタステリド0.5㎎ 30カプセル 8000円
※お薬代のみで、診察料は0円です。
・診察は簡単な問診だけです。
・相談のみでお帰りになる方は、診察料(1100円 )をいただき ます。
AGA治療薬について
フィナステリドとデュタステリドの違い
フィナステリドとデュタステリドはいずれもAGA(男性型脱毛症)の進行を抑える治療薬で、DHT(ジヒドロテストステロン)の生成を阻害することで抜け毛を防ぎます。デュタステリドの方が作用する酵素の範囲が広く、より高い発毛効果や効果の持続が期待できるとされています。一方で、副作用の発現リスクがやや高く、薬価もフィナステリドより高めになる傾向があります。
フィナステリドがおすすめな人
・AGAの進行が初期段階の人
「最近、少し抜け毛が増えた気がする」「生え際が少し後退してきたかも」「頭頂部の地肌が少し透けて見えるようになった」といった、AGAの症状が出始めたばかりの初期段階の方には、まずフィナステリドから治療を始めるのが一般的です。
・抜け毛の予防を目的とする人
現在はまだ薄毛が気にならないものの、「将来的に薄毛になりたくない」「家系的にAGAのリスクが高いので、予防しておきたい」と考えている方にもフィナステリドは適しています。
AGAは進行性の脱毛症であるため、症状が軽微なうちから対策を始めることが非常に効果的です。フィナステリドを服用することで、ヘアサイクルが乱れるのを防ぎ、健康な髪の状態を長く維持することを目指せます。
・費用を抑えたい人
フィナステリドはデュタステリドに比べて、先発薬・ジェネリック医薬品ともに安価な傾向にあります。AGA治療は長期戦なので継続しやすくなります。
・副作用のリスクを少しでも下げたい人
フィナステリドは、デュタステリドと比較して副作用の発現率が低い傾向にあります。「安全性を最優先したい」という考え方であれば、長い使用実績があり、安全性に関するデータも豊富なフィナステリドから始めるのが理にかなっています。
デュタステリドがおすすめな人
・より高い発毛効果を期待する人
デュタステリドの最大の魅力は、フィナステリドを上回る発毛効果です。臨床試験データでも、毛髪数や毛の太さの改善において、デュタステリドが優位であることが示されています。
「現状維持だけでなく、積極的に髪を増やしたい」「できるだけ早く、目に見える変化が欲しい」といった、高いレベルでの改善を望む方にとって、デュタステリドは非常に強力な武器となります。副作用のリスクを理解した上で、効果を最大限に追求したい場合に最適な選択です。
・AGAが広範囲に進行している人
生え際が大きく後退している、頭頂部の地肌がはっきりと見えているなど、AGAがある程度進行してしまっている方には、デュタステリドが推奨されるケースが多くなります。
AGAが進行した状態では、フィナステリドの作用だけでは十分な改善が見込めないことがあります。I型・II型の両方の5αリダクターゼを阻害し、より強力にDHTを抑制するデュタステリドを用いることで、進行したAGAに対しても高い治療効果が期待できます。
・フィナステリドで効果を実感できなかった人
「フィナステリドを半年以上服用したが、抜け毛が減らない」「期待していたほどの改善が見られなかった」という方もいるでしょう。このような、フィナステリドによる治療で効果が不十分だった場合、デュタステリドへの切り替えが有効な選択肢となります。
作用機序が異なるため、フィナステリドで効果がなかった人でも、デュタステリドに切り替えることで顕著な改善が見られるケースは少なくありません。ただし、薬の切り替えは自己判断で行わず、必ず医師の診察と指導のもとで行う必要があります。
AGA(男性型脱毛症)について
AGAとは、Androgenetic Alopecia の略称で、「男性型脱毛症」のことを指し、思春期以降の男性に発症する進行性の脱毛症のことをいいます。一般的にはだんだんと額が後退してきたり、頭頂部が薄くなる、薄毛が進行するなどの症状がおこってくるのが特徴です。AGAの発症年齢や進行の程度には個人差があり、一般的に「遺伝」と「男性ホルモンの影響」からおこると考えられています。

